宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
したがって、あのときにはあんまり子供の通学の安全に対しては十分配慮が足りなかったということになるのか、ちょっとその辺が私は理解ができないでいますので、その2点、お答えいただきます。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 最初に後段の部分でございます。
したがって、あのときにはあんまり子供の通学の安全に対しては十分配慮が足りなかったということになるのか、ちょっとその辺が私は理解ができないでいますので、その2点、お答えいただきます。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 最初に後段の部分でございます。
初めてのお子さんの方は、やはり子供さんのいろんなものをそろえたいという方もありますし、経産婦の方ですと、また、そうじゃない、いろんなサービス等に使いたいとか、あと妊婦健診のタクシー代という声もありました。
不登校、長期欠席、いじめなど、全てが子供の問題であります。東日本大震災その後の教訓ということで、ある元校長先生は、子供たちは未来の設計者と題する書籍でこう書き残しております。私も読ませていただきましたが、震災後の2つの中学校のことが事細かく書かれており、とても感動しました。子供たちは未来の設計者、そのとおりだと思います。子供たちの健全な育成を望んでおります。
現在の現行の紙の教科書等、媒体と併せ、子供たちに効果的な活用方法についてを、現在、共有フォルダ等、実践事例を集めながら情報を集めているところでございますので、実際に使用している機器に関しましても、効果的活用についての模索を続けているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。
本当は、子供たちの成長過程もありますし、発達の具合もあるので、その3か月から入所するというのがいいのか悪いのかは別として、大変な部分は多数あると、多々あるというふうに私も認識しております。
岩手県内を見れば、近隣の市町村では、産婦人科はなくなり、子供を産み育てる環境も変わってきています。その中で、宮古市には県立の総合病院があり、産婦人科が健在です。この利点を生かし、子供を産み育てやすい宮古市をこれまで以上の支援で可能にすることが求められるときが来たと思います。 先日、12月2日に国の第2次補正予算が成立、多額の税金が使われての政策が前に進むものと思われます。
それから、もう一つは、若い女性が子供を産んでこの宮古で働いていく、子育てをしていくということが人口減少を食い止めるということも強調したんですが、それやこれらも頭をよぎったんですが、市長に、この今後の実施計画、駅前開発をこれから煮詰めていくに当たって、この人口減をどうやって食い止めるか。
今までコロナ対応で、先ほど課長から説明があったとおり、子育て世帯に5万円給付したり、あるいは子供に今まで10万円給付したり、あとは非課税世帯に給付したり、様々国の施策として給付をしてきました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大がなかなか収束しない中で、釜石の子供たちは明るさを失わず、仲間と切磋琢磨しながら学校生活を過ごしております。これも議員の皆様、市民の皆様が子供たちのことを考え、大切に思い、学校、そして子供たちを様々な面から支えていただいているからこそと感謝申し上げます。
また、老人クラブを母体とした子供の見守りや独居高齢者への声かけなどのボランティア活動のほか、高齢者サロンや子ども食堂の運営におきましても多くの高齢者が携わっております。高齢者のボランティア活動は、様々な形で地域の生活支援サービスの担い手として期待されていることから、リーダー養成を含め、今後も宮古市老人クラブ連合会などの関係団体と連携し、支援をしてまいります。
殊にも未来を担う子どもたちを育む教育にあっては、令和3年1月26日に公表された中央教育審議会の答申、「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~」において、幼児教育の質的向上、とりわけ幼児期からの学びの基盤づくりが重視されています。
このため、日本の福祉制度政策は、子供、障がい者、高齢者といった対象者の属性や、要介護、虐待、生活困窮といったリスクごとに制度を設け、現金、現物給付の提供や専門的支援体制の構築を進めることで、その内容は質量ともに充実してきました。
ですから、宮古の子供たちと同じぐらい、同じぐらいの負担でこの宮古水産高校なり、これから、ヨットがあって、ヨットをやりたいというので商業高校とか、宮古に来ている子供が1人います、ですから、そういう子供とか、同じように通えるように、我々がそこの環境をしっかり整備していくというようなことをしながら、宮古の魅力、内陸の子供たちにとってみれば、海でいろんなこと、海の、ヨットやりたい、それから海の仕事をしたい、
マスコミでは、小さな子供に対する虐待が頻繁に報道され、中には幼くして命を落とす子供もいて、このような親の暴力には、ただただ怒りを覚えるばかりであります。 市は、釜石市地域福祉計画~あらゆる人の幸せをみんなで考えるつくるまち~を作成し、その中に権利擁護に関する取組の充実を掲げており、虐待・DV(ドメスティック・バイオレンス)の予防と早期発見・早期対応を取り上げています。
その結果、放課後の居場所の必要性が高いこと、平日と長期休業中の利用希望が多いこと、スクールバスの利用希望が多いこと、日中子供の見守りができる家庭が多いこと等が分かりました。これらのことから、ご要望者に対し、既に実施している放課後子ども教室を拡充する方向でご説明をし、ご理解をいただいたところであります。
コミュニケーション能力の育成は、子供たちが将来、実社会で課題解決のために必要な強く生き抜く力になると捉え、将来を担う子供たちの育成に向けて取り組んでまいります。
5歳から11歳までの子供を対象とした2回目の接種率は48.9%となっております。 保護者の方には、お子様の健康状態などを考慮された上で接種の判断をしていただくようお願いいたします。 また、60歳以上の方の4回目の接種率は53.1%となっております。
復興住宅の家賃が政令月収で10万円だとすると、2万5700円であった場合についてですが、奥さんか子供が働き出して給料が政令月収10万円増加したと。合わせると政令月収が20万となった場合、家賃の目安は2万5700円の倍の5万400円になるようです。これは、部屋も変わらない、生活を楽するために働いていたということで、それなのに家賃だけが上昇するということで、働いたことが報われないような話をされます。
本意見書は、子供たちの豊かな学びを実現するために、2023年度政府予算編成において、次の4点を国に求めるものです。 1、中学校、高等学校での35人学級を早急に実現すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。 2、学校の働き方改革、長時間労働是正を実現するため、加配教員の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。
これらの趣旨を踏まえ、教育委員会としましても、特にも熱中症リスクが高い夏場において、熱中症から子供の命を守ることを最優先とすべきと考え、登下校中はマスクの着用の必要はないこと、体育の授業や運動部活動などでは熱中症対策を優先し、マスクの着用について適切に指導することなどを通知したものです。